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| ■ 1953（昭和28）年11月 ■ 1957（昭和32）年 7月 ■ 1964（昭和39）年 3月 ■ 1966（昭和41）年 1月 上期 下期 | 東京都大田区南六郷（現在地）にて、初代社長 増渕國夫が個人経営を開始する。 株式会社へ改組する。資本金1,000,000円。 主力製品である「自動車部品のショックアブソーバー」の製造から「油圧シリンダーASSY」の製造への切替に着手する。 初代社長 増渕國夫が、全国中小企業団体総連合表彰大会にて内閣総理大臣より名誉総裁賞を授与される。 「農耕機械向シリンダー」「建設機械向シリンダー」「運搬機械向シリンダー」「工作機械向シリンダー」などを主体とする「油圧シリンダーASSY」の製造への全面切替を達成する。 萱場工業株式会社（現：カヤバ工業株式会社）殿の社外ＶＡ提案要項に基づき、当社のＶＡ提案件数及び提案内容が抜群であり、数度にわたり提案賞、効果賞、年間実績効果賞優秀賞等のいずれも上位の表彰を受ける。 | ||
| ■ 1968（昭和43）年10月 ■ 1970（昭和45）年 8月 |
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■ 1973（昭和48）年 8月 ■ 1974（昭和49）年 9月 ■ 1978（昭和53）年 8月 ■ 1979（昭和54）年10月 ■ 1989（平成元）年 8月 ■ 1991（平成 3）年 2月 8月 ■ 2000（平成12）年 5月 ■ 2003（平成15）年11月 ■ 2006（平成18）年 5月 ■ 2008（平成20）年 6月 |
更なる生産能力向上を目指し、茨城県下館市小林に 「茨城工場」 を新設する 資本金を10,000,000円へ増資する。 日本発条株式会社産業機器事業本部（現：産機事業本部）殿より、ＡＳＭＥ部品加工の認定を受け、「大型プラント向油圧防振器 及び メカニカルスナッバー」を製造する。 ＡＢＳ規格、ＮＫ規格に基づく「船舶向油圧シリンダー」を製造する。   油研工業株式会社 殿より、「協力会正会員」としての認定を受ける。 「公共事業向油圧シリンダー」を製造する。 東芝機械株式会社 殿より、「品質優良協力会社」としての認定を受ける。 資本金を20,000,000円へ増資する。 「遊戯機械向油圧シリンダー」を製造する。 「遊戯機械向精密部品」を製造する。 日本発条株式会社産機事業本部 殿より､｢品質貢献賞｣を授与される｡ 茨城工場に新工場棟(B棟)を増設し、機械加工専用工場とする。 既存工場棟(A棟)を組立専用工場とし、生産設備の増強を図る。 |
